こんなお悩みはありませんか？
採用ご担当者様
- 履歴書のひな形や形式がバラバラなので、比較選考に時間がかかる
- 応募フォームからの登録が基本情報のみで、詳細情報はファイル添付のため、毎回毎回候補者探しに時間がかかる
- その結果、検討から漏れてしまう人材データ（デッドストック）が大量にある
応募者の方
- 面倒な登録までしてせっかく応募したのに、全く声がかからないという不満が募り…
- その結果、SNSなどで「あそこに登録しても仕事は来ない」等悪い口コミが広がる
- 最終的には、先に声のかかったところに決めてしまう
人材紹介ご担当者様
- 数百人の候補からマッチした人材を検索するのに、「登録日順」などで表示されると、上から順に登録情報を見て詳細情報を開けながら確認していく作業が大変だ
- 単なるキーワードだけでなく習熟度や直近に携わったなど、より適正な人材を見つけたい
人事ご担当者様
- 過去の応募者情報が、データではなく履歴書等の形式のため活用できず、都度紹介会社に連絡して応募者を受付けるという時間と金のムダが発生する
- 履歴書等の応募者書類の保管業務自体は何の生産性も生まず、いかにそのデータを利活用するかが人事戦略の要だ
- スキル情報の詰まった履歴書経歴書が面接時の手元資料の役割しか持っていないのが現状
